月箱へ発送しました [お知らせ]
3ケ月ぶりの月箱さんへの発送ができました。
作品は11月3日の月曜日に到着する予定です。
生花でツルウメモドキとノバラのリースを作って乾燥させるのに
時間がかかりすぎました。
小さい茶色のヘクソカズラも一緒に乾燥させたかったのですが
時期がずれそうなので秋の色がこぼれ落ちないうちに
メジロとスズメのヒナをくっつけて完成させました。
3体とも小鳥の止め方が少しずつ違います。
リースは自然素材を使用しているので
時とともに必ず傷んでくるので
その時は、リースから小鳥をはずしてご利用できるように
今までのようにピアノ線とボンドでの固定はしていません。
頑丈に作りたい私には、ちょっと頼りない、固定の仕方になりました。
月箱さんに問い合わせていただければ、通信販売も可能だそうです。
これで寂しかった私のボックスも少しの面積を埋めることが出来ました。
次はクリスマスに向けて何か温かい感じのするものを作ろうと
新しい羊毛も買ってきました。
楽しみにしてお待ちくださいね(^_-)-☆
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2008-11-01 22:57
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コメント(10)
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うわぁ~!可愛らしいですねー!!
「これ美味しいよ」なんて、おしゃべりしているようです。(^0^)
まずは無事の出荷、お疲れさまでした。
きっと直ぐに売れちゃいますよ。(^m^)
by ふぁーじ (2008-11-02 15:34)
ふぁーじさん
いつも温かいコメントをありがとうございます。
あまりにも急いでバラバタと発送したので
納品書にはちゃんと書いたのですが
作品に値札を貼るのを忘れておりました\(-□-;)/
月箱のスタッフの皆さんに笑われてしまいそうですf^_^;
リースのように枝が細いものに止まらせるには
足の指を長めに作ったほうが良いみたいです。
糸で留めたり、アルミワイヤーでとめると
見た目がどうしても小鳥の足が痛そうに見えてしまいます。
もしクリスマスまでにサンキライの実のリースが作れたら
やっぱり固定する方がいいのかなぁと
発送しても、まだ考えている私ですf^_^;
by 森のことり (2008-11-02 23:20)
今、「空の近いところから」 のお部屋におじゃまして来ました。
あぁ~!お写真に我が家に来たお子様が(^0^)/
一番下の元気な動きのスズメ君達、小太郎家にお迎えしてしまいました。
あっ!値札、月箱さんのスタッフさんと一緒に見ましたよ、ニンマリ(^-^)
包装と優しいメッセージに森のことりさんの温かさ、いっぱい感じました☆
大切にします♪
by 小太郎 (2008-11-04 18:46)
小太郎さん
本当にありがとうございましたm(_ _)m
値札も、小太郎さんに見られちゃったのですねf^_^;
お恥ずかしい限りですf^_^;
夏に比べると、羊毛フェルトも作りやすい温度になってきました。
12月には京都モーネ工房の箱市にも参加するつもりです。
月箱さんの30センチ四方の大きさは
(私の使っている引き出しは27センチで作られていますが)
どれぐらい作ったらいっぱいになるのかわかりやすくていいですね♪
小太郎さんが買ってくださったおかげで
スペースが半分ぐらいあいたので
またひとつだけノバラのスズメのヒナのりースを作るつもりでおります。
今回用意した箱に4体入らなかったのですが
ラッピングでごまかしてるところも無きにしもあらずです( ´艸`)
作り慣れているいるからヒナばっかり作ってしまいますが
今年はヒナだけで精一杯かもしれません。
幼鳥も親鳥と見分けがつかないぐらい
この時期ですと成長してるので作ってみたいのですが
雑になってはいけないのでまだ手付かずですf^_^;
寒いから、ぷっくりさせて季節感を出そうかな??と
悪あがきにも似た考えで思案中です(^_-)-☆
by 森のことり (2008-11-05 02:00)
リースを自然の素材で作られているからこそ
メジロちゃんたちもより生き生きとしているようですね(^^)
12月には京都でまた出品されるのですか!
時間があるようなら、また遊びに行かせて貰いますね。
これからは鳥さんたちが冬服でふっくらする時期で、森のことりさんの
作品もますます可愛さ度アップしそうで楽しみでーす♪
by こるり (2008-11-05 22:26)
こるりさん
いつもありがとうございます(*^_^*)
野鳥写真のブログなどを見ていると
枯れた落葉樹に止まっている小鳥たちや
葉の全部落ちた実だけの枝に止まっている小鳥ちゃんに
とても魅かれます( ´艸`)
この間、見せていただいたエナガのように
枝の間に止まっているだけで可愛いのが良いお手本です♪
造花でずっと長持ちするものより
いつか傷んでいく本物の枝で作るほうが
小鳥が遊んでいる感じがでるような気がしたので
こんな感じになりました(^_-)-☆
作品を包装した包みの裏側に
「自然素材を使用しているので必ず傷んできますので
その時は、小鳥をとめている糸(ワイヤー)を切って
取り外してお楽しみ下さい」と注意書きとお願いを書いておきましたf^_^;
モーネ工房の箱市は12月20日(土)と21日(日)の2日間だけ
午前10時から午後4時まで行われます。
お時間が合えば是非お越しいただければ嬉しいです(*^_^*)/
by 森のことり (2008-11-06 00:11)
久しぶりにブログの方へおじゃましました。
またまたかわいい小鳥さんがいっぱい♪♪♪
しかも、お花や木の実に囲まれて幸せそう~~(*⌒▽⌒*)
私もクリスマス風に木をアレンジしてみたくなりました(o~-')b
by AURORA (2008-11-12 23:24)
AURORAさん
わざわざこちらの方まで
お越しいただいてありがとうございます\(*^_^*)/
今年いっぱいはヒナばっかり作ることになりそうです。
幼鳥は、やはり写真を見るだけで
簡単に作れるほど私には観察力がありませんでしたf^_^;
月箱さんのボックスは外寸が30センチ四方で
私は一番安いので一番下を借りて
27センチの引き出しを作ってそこへ作品を入れています。
なのでどうしても27センチにおさまる作品ばかりなのですが
京都のモーネの箱市では
箱の大きさは自分で自由なものを使っていいので
ちょっと冒険してみたいなぁと思っています(^_-)-☆
計画は立てたのですが予定通りに何個作れるかは未知数で
最近はmixiに写真もアップが全然出来てなくて
心苦しい限りです(T_T人)
こんな私を見捨てないでブログまで見に来てくださって
とっても嬉しいです( ´艸`)
是非クリスマスの小物を小鳥たちに添えてみてあげてください。
雰囲気がクリスマスのものは
団らんや、人のぬくもりみたいなものが生まれて
きっと素敵になると思います(^_-)-☆
by 森のことり (2008-11-13 00:24)
3段目右の写真が一番好きです。
群像って魅力的ですね〜自然の中にいるように感じられます。
白くてひんやりした印象の樹と暖かな小鳥の組合わせは
双方を引き立ててくれるように見えます。
by laysy (2008-12-02 21:03)
laysyさん
いつも温かいコメントありがとうございます。
自然の中にいる小鳥は
小さい子たちほど群れているような気がします。
そのひとりひとりを見ていると本当に可愛くて個性的なので
時間と体力さえあれば
つがいが、それ以上の数を揃えたいといつも思います。
白い木は白樺のドライの枝で部屋に飾っていたものが
虫に食われてしまったり
背が高くて掃除しづらくなって
短くしてベランダに置いてあるのですが
まとめて撮影すると小鳥が小さいので林のように見えて
少し自分でも気に入っておりますf^_^;
by 森のことり (2008-12-03 00:28)