恵文社一乗寺店 [作品展]
午前六時前に外を見ると一面の銀世界。
あと二日で4月になるのが信じられないような朝でした。
画像は約2時間後のベランダの前の風景です。
週間天気予報で1日だけ暖かく晴れた日に
ステンドグラス作家のcacoさんの「月とさんぽ」展を
何年ぶりかと思うほど久しぶりに母と二人で左京区までドライブがてら見に行ってきました。
ハウス型の雑貨がなぜか好きなのです。
恵文社一乗寺店はヴィンテージヴィジュアルブックやオリジナルプロダクトなどの販売、
アート、カルチャー、雑貨、洋裁に興味のある本好きが、
足を運びたくなる、おもちゃ箱をひっくり返したような書店です。
お店の一角には展覧会のできるスペースや、
少しですがこだわりのお茶・お菓子が販売されています。
私はフェアトレードのチョコレートを(繰り返しますが本屋さんで)お土産に買いました。
線画と色鉛筆の包装紙があたたかいタッチで、綺麗なので捨てられません。
「ここでアルバイトをしたい」とおっしゃてた女優さんが本に載っていたことがあります。
そういえば・・・このお店を2時間じっくり見たあとに甘味処へ行ったのですが
恵文社の店員さん、甘味処の店員さんにお客さん、皆さんが京都弁ではなかったことに
コーヒーを飲んでほっこりしながら気がつきました。
中心部から少し離れていても左京区は、やはり観光地なのですね。
恵文社一乗寺店のHPはこちら
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2010-03-30 23:02
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