「小鳥がいっぱい」という童話 [イラスト]
昔、自分が何をしたいのかよくわからなかった時代に
童話のコンクールに出品して落選しました。
絵を描かない母からは「もったいないから残しておけ」と食べ物のように言われ
長い間、しまっておいたのですが
12年間かかってデザインの通信教育の課題を全部提出した
今となっては、アラばかりが目につきます。
今朝、その原画を葉書きサイズに切断しました。
今、同じものを描けばもっと丁寧にもっと素敵に
仕上げられる自信というか確信みたいなものが出来たので
小鳥の好きなかた用のポストカードとして私の手を離れていく時が来ました。
2007-02-13 14:12
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